会社沿革


1946年  吉田利行 串間市にて個人創業

 

1952年  吉田産業合資会社を設立し、初代社長に吉田利行が就任

 

1969年  二代目社長に吉田利勝が就任

 

1974年  韓国との弁甲材取引開始

 

1990年  日南市南郷町榎原に新工場を設立

 

1991年  新工場の操業開始

 

1995年  三代目社長に吉田利生が就任

 

2006年  木材産業構造改革事業(製材部門整備)

 

2007年      〝     (山林部門整備)

 

2010年      〝     (木質バイオマス供給施設)

 

2011年  資源循環型地域活力向上対策事業(農水バイオマス)

 

2013年  吉田産業株式会社へ改組

 

2014年  森林整備加速化事業(製材B材加工ライン整備 完成)

 

2015年      〝    (山林部整備 完成)

 

2015年      〝    (製材カットライン整備 完成)

 

2015年  木材産業構造改革事業(集成材加工流通施設装置 完成)

 

2015年  飫肥杉の端材を活用した割りばし「おびのはし」を製造

 

2016年  人工薪ブリケット「オビノマキ」の販売開始